◎入園無料で1日中遊べる子どもの楽園。「びわ湖こどもの国」で琵琶湖畔まるごと遊び尽くす

全長40m級の大型遊具に、9mのクライミングウォール、そして目の前に広がる琵琶湖での湖水浴。滋賀県高島市の「びわ湖こどもの国」は、これだけ遊べて入園料が無料という、家族連れには嬉しすぎるスポットです。

1992年に開園した県立の大型児童館で、社会福祉法人友愛が指定管理者として運営。安曇川(あどがわ)の河口、琵琶湖畔の約9.1haの敷地に、屋外の大型遊具から屋内の「虹の家」、キャンプ場まで揃い、晴れの日も雨の日も、日帰りでも宿泊でも楽しめるのが最大の魅力です。

基本情報

  • 名称:滋賀県立びわ湖こどもの国(びわここどものくに)
  • 住所:〒520-1232 滋賀県高島市安曇川町北船木2981
  • 電話:0740-34-1392(9:00〜17:00)
  • 面積:約9.1ha
  • 開園:1992年、指定管理者は社会福祉法人友愛
  • 入園料:無料
  • 開園時間:1〜3月・10〜12月 9:00〜17:00/4〜9月 9:00〜18:00
  • 休園日:1・2・12月の月曜日・火曜日(冬休み期間・祝日は営業)、年末年始(12月29日〜1月3日)、3〜11月は無休

アクセス

  • 公共交通:JR湖西線「安曇川駅」からバス(船木線)で約17〜20分、「こどもの国前」下車徒歩約5分(バスの本数が少ないため時刻表の事前確認がおすすめ)
  • 車:名神高速道路「京都東IC」から湖西道路・国道161号経由で約1時間10分
  • 琵琶湖西岸(湖西エリア)に位置し、びわ湖バレイなど周辺観光地とも組み合わせやすい立地です

バスの本数が限られるエリアのため、周辺観光と合わせて回るなら車での移動が便利です。

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駐車場の情報

  • 台数:約250〜260台(有料)
  • 料金:普通車・軽自動車500円、マイクロバス1,050円、大型バス1,600円、自動二輪車・原動機付自転車200円(いずれも1回)
  • 料金は駐車場出口で支払う方式で、一度出入りするとその都度料金が必要です
  • マイクロバス・大型バス・自動二輪車の精算は虹の家窓口で行います
  • 滋賀県内在住で障害者本人が運転する場合や、重度の障害がある方を介護者が運転して送迎する場合は減免対象(要証明書、虹の家窓口へ提示)
  • 満車になることは少ないものの、ゴールデンウィークなどの連休は入庫待ちが発生することもあるため、行楽シーズンは早めの時間帯の来園がおすすめです
  • クレジットカード・電子マネーは利用不可のため、現金の準備をおすすめします

🌊見どころ

🦣迫力満点の大型遊具エリア

  • 全長40m級の大型複合遊具や、琵琶湖の生き物「ビワコオオナマズ」をモチーフにした遊具など、屋外遊具はどれもスケール抜群
  • 「冒険ゾーン」は小学生以上を対象としたアスレチックエリアで、ロープにつかまって渡る「タイタン」、地面に落ちないよう渡る「柱ステップ」「丸太ステップ」、ブランコのように揺れる「ストレイタス」など、冒険心をくすぐる遊具が並びます
  • キャンプ場付近には「難破船アスレチック」もあり、よじ登って探検気分を味わえます
  • 「創造の丘遊具」や芝生広場、芝すべり、冒険水路など、屋外だけでも一日中遊べるボリュームです

🚲変わり種自転車と乗り物天国

  • 園内を1周(約20分)できる「ファミリー自転車」(1周300円)や「変わり種自転車」(1周200円、ハンドル操作は大人のみ)が人気
  • 子どもがハンドルを握れる「こども自転車」「おもしろ自転車」(10分100円)は土日祝・春夏冬休み期間限定
  • 2人乗りの「アンパンマン列車」(1回200円)や、エンジンで走る園内シャトル(土日祝限定)もあります
  • 水上を透明なボールに入って歩く「アクアロール」(5分300円)は屋外のユニークな有料アトラクション(運営状況は時期により変動するため、当日の受付でご確認ください)

🏊夏だけの特別な琵琶湖水泳場

  • 安曇川の河口に面したロケーションを活かし、夏休み期間中は目の前の琵琶湖で湖水浴が楽しめます
  • 遠浅ではなく急に深くなる場所もあるため、浮き輪やライフジャケット(貸出300円、数量限定)の着用がおすすめです
  • 小さな子ども向けには水深30cmの「噴水広場」もあり(水が出るのは夏休みの遊泳期間のみ)、小さなお子様でも安心して水遊びができます
  • 遊泳のみの利用なら、150cm程度のワンタッチパラソルやサンシェードは無料で設置可能。有料のテントサイトとの境界は赤いコーンで示されています

🏔️高さ9mに挑戦!虹の家のクライミング&室内遊具

  • 屋内施設「虹の家」の中央広場フォーラムでは、高さ9mのクライミングウォール体験を土日祝・学校休業日に開催。小学生から大人まで挑戦でき、当日朝9時から受付窓口で先着順に受け付けます
  • 料金は小中学生400円、高校生620円、大人1,000円。滋賀県在住の方は住所を証明できるもの提示で半額になります
  • 未就学児限定の「ふわふわランド」(エアートランポリン、20分200円)も土日祝・学校休業日に開催
  • 卓球(無料・1回30分)、トランポリン(無料・小学生まで・3分交代)、中学生以上対象のトレーニングルームも無料で利用できます
  • 乳幼児向けの「ぴよぴよルーム」、大きなブロックや高さ3m×幅5mのちびっこトラバースボードがある「キッズルーム」など、年齢に応じた遊び場が揃っています

🎨工作・クッキング体験とお泊まり

  • ワークショップの部屋では土日祝に日替わりで工作体験を開催(団体貸切も事前予約で可能・有料)
  • クッキング広場での調理体験など、季節ごとのイベントも豊富です
  • 宿泊施設は小部屋(6名)・大部屋(20名)を用意。家族やグループでの宿泊利用ができ、大浴場も完備しています(要事前予約)
  • レストラン「りんごの木」は土日祝営業。から揚げランチや醤油ラーメンなど、子どもも大人も楽しめるメニューが揃います。事務所前には昔懐かしい駄菓子コーナりも

⛺キャンプ・BBQで自然を満喫

  • キャンプ場は10名×50サイトのフリーサイト制で、テント貸出・持込どちらも可能です
  • オートキャンプ場ではないため車の乗り入れはできず、駐車場からサイトまで荷物を運ぶ必要があります(キャリーワゴンがあると便利)
  • 炊事施設・まき用かまど・ピザ窯・ファイヤー場を完備。薪は1束700円(杉材)で購入可能、直火は禁止です
  • 日帰りバーベキューも人気で、コンロ等のレンタルや薪の販売もあり。手ぶらプランについては事前に問い合わせがおすすめです
  • 冷水シャワーは無料、温水シャワーは200円/5分。更衣室も完備しています

🍃四季まとめ

  • 春:過ごしやすい気候で、屋外遊具やアスレチックを思い切り楽しめるベストシーズンです。
  • 夏:琵琶湖での湖水浴や噴水広場での水遊びが最大の目玉。キャンプ・BBQも盛んになる季節です。
  • 秋:涼しくなり、子どもを思い切り走り回らせたいファミリーに特におすすめのシーズンです。
  • 冬:屋外は寒くなりますが、屋内の「虹の家」なら天候を気にせず一日中遊べます。1・2・12月は月火曜が休園になる点に注意しましょう。

訪問アドバイス

  • 現金を用意:駐車場やクライミング体験、自転車などの有料施設はクレジットカード・電子マネーが使えません。小銭も含めて現金を準備しておきましょう。
  • クライミング体験は朝一番に:当日先着順のため、人気の時間帯はすぐ定員に達することがあります。挑戦したい方は開園と同時に受付を目指しましょう。
  • 休園日をチェック:1・2・12月は月・火曜日が休園(祝日・冬休み期間は営業)です。訪問前に必ずカレンダーを確認しましょう。
  • レストランは土日祝のみ:「りんごの木」は土日祝営業のため、平日訪問の場合は昼食の準備をしておくと安心です。
  • 宿泊・キャンプは事前予約必須:虹の家の宿泊室、キャンプ場のテント貸出・サイト利用はいずれも事前予約が必要です。繁忙期は早めの予約をおすすめします。
  • 行楽シーズンは早めの来園を:ゴールデンウィークなど混雑する時期は駐車場の入庫待ちが発生することもあるため、朝早い時間帯の到着がおすすめです。

びわ湖こどもの国【まとめ】

びわ湖こどもの国は、入園無料とは思えないほど充実した大型遊具、琵琶湖ならではの湖水浴、9mのクライミングウォール、そしてキャンプ場まで揃った、滋賀県を代表する子ども向けレジャースポットです。屋外・屋内どちらの施設も豊富なので、天候に左右されず1日中、あるいは宿泊してじっくり楽しめます。

琵琶湖西岸エリアの観光と合わせて、ぜひ家族でのお出かけ先の候補に加えてみてください。最新の開園状況やイベント情報は、訪問前に必ず公式サイトでご確認ください。