◎里山まるごと遊びつくす、四日市市「南部丘陵公園」完全ガイド
三重県四日市市にある「南部丘陵公園」は、丘陵地の里山の地形を活かして整備された、四日市市最大級の総合公園です。
園内は県道を挟んで北ゾーンと南ゾーンに分かれており、遊具・動物・花木・キャンプまで多彩な楽しみ方ができます。
一日中過ごしても飽きない懐の深さから、地元の家族連れはもちろん、市外からの来園者にも人気のスポットといえるでしょう。
北ゾーンでは芝生広場や大型遊具、四季の花木を楽しみ、南ゾーンでは小動物とのふれあいやスリル満点のスライダーで遊ぶ、というのが定番のコースです。
24時間開放・入園無料という気軽さも大きな魅力で、思い立ったときにふらりと立ち寄れる公園でしょう。
基本情報
- 所在地(北ゾーン):四日市市西日野町・東日野町・大字日永・大字泊村
- 所在地(南ゾーン):四日市市波木町・貝家町
- 問い合わせ:059-354-8197(四日市市 公園緑政課、受付時間8:30〜17:15)
- 開園時間:24時間(終日開放)
- 休業日:無休
- 入園料:無料(デイキャンプ場も無料・要予約)
- 駐車場:無料・約300台(園内7カ所に分散)
- 敷地面積:四日市市最大級の広さで、紹介媒体によって表記に幅があります(正確な数値は公園緑政課にご確認ください)
駐車場情報
- 料金:無料
- 収容台数:公式情報では約300台とされています
- 園内には計7カ所の駐車場が点在しており、北ゾーン・南ゾーンそれぞれの目的地に近い駐車場を選べます
- 梅まつりなどのイベント開催時や休日は、駐車場が混雑しやすいため時間に余裕を持った来園がおすすめです
- 過去には感染症対策など特別な事情で全駐車場が一時閉鎖された例もあるため、大型連休前後は公式サイトで最新情報を確認すると安心です
2つのゾーンでできること
🌳 北ゾーン(遊び・自然散策中心)
- つどいの丘・芝生広場:複合遊具やターザンロープなど大型遊具が揃い、子どもたちに大人気のエリアです
- マンドリンの森:坂を活かしたローラースライダーがあり、勢いよく滑り降りるスリルが味わえます
- 日永の梅林:約2,400本ともいわれる梅が植えられ、早春には「梅まつり」が開催される公園随一の名所です
- バラ園:平成28年度に増設されたエリアで、見頃には多彩な色のバラが楽しめます
- 栗の木林・菖蒲園・桜・ツツジ・アジサイ:四季を通じて花木の彩りが楽しめ、秋には栗拾いも人気です
- デイキャンプ場:ボランティア管理による無料のバーベキュー場(要予約)。テーブルは7卓あり、1卓4名まで・最大28名まで利用できます
- あすなろう鉄道の西日野駅と内部駅を結ぶ「南部丘陵公園縦走路」も整備されており、ウォーキングにも活用されています
🐑 南ゾーン(動物・遊具中心)
- 小動物園(年中無料開放):ヒツジ、ヤギ、クジャク、アヒル、カメ、ウサギ、マーラ、シカなどが暮らしています。ヤギには放牧場が2カ所あり、白鳥のいる池のそばで放牧される様子も見られます
- 毎週日曜日13:30〜14:30には、ウサギ・モルモットとのふれあいタイムが整理券制・無料で開催されています
- 見晴らしの丘:約30mのロングスライダーとワイドスライダーがあり、斜面を活かしたスリル満点の遊びが楽しめます
- 昆虫観察園もあり、生きものとのふれあいを通じて自然を学べます
- ちびっこ広場:ブランコなど幼児向け遊具が揃い、小さな子ども連れでも安心です
イベント・季節の魅力
🌸 梅まつり(早春)
約2,400本の梅が咲き誇る「日永の梅林」を中心に、早春には梅まつりが開催されます。
見頃の時期は年によって変動するため、訪問前に開花状況を確認しておくとよいでしょう。
🌷 四季の花木・紅葉
梅のほかにも、桜、バラ、ツツジ、アジサイ、菖蒲など四季折々の花が楽しめます。
秋には紅葉に加えて栗拾いもでき、家族での散策にぴったりの季節です。
🐐 小動物園の季節イベント
春には南ゾーンでヤギの放牧が始まり、同時期にウサギ・モルモットとのふれあいイベントも開催されることがあります。
ヒツジの毛刈りなど、季節ごとの飼育イベントが実施される点も見どころのひとつです。
🔥 デイキャンプ(バーベキュー)
ボランティア管理のデイキャンプ場では、家族やグループでバーベキューが楽しめます(要予約・無料)。
利用時間は9:00〜17:00で、予約は公園緑政課(059-354-8197、平日受付)へ事前連絡が必要です。
マナーを守り、後片付けまでしっかり行いましょう。
アクセス
車でお越しの場合
- 東名阪自動車道 四日市ICから国道477号経由で約20分
- 国道1号「日永五南交差点」から西へ約5分
公共交通機関でお越しの場合
- 近鉄四日市駅から三重交通バス(県立総合医療センター行き)で約20分、「泊山」下車徒歩約5分(北ゾーン)
- 近鉄四日市駅から三重交通バス(笹川テニス場行き)で約20分、「南部丘陵公園南」下車すぐ(南ゾーン)
- 四日市あすなろう鉄道 西日野駅からも徒歩でアクセス可能です
北ゾーン・南ゾーンで最寄りのバス停が異なるため、目的地に合わせてルートを選ぶとスムーズです。
車での来園を検討している方は、レンタカーの利用もおすすめです。
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訪問前に知っておきたいポイント
- 広さへの備え:園内はとても広いため、動きやすい服装と十分な水分補給を心がけましょう。
- 混雑対策:梅まつりなどイベント開催時は駐車場が混雑しやすいため、時間に余裕を持って来園しましょう。
- ゾーン選び:北ゾーンは遊具・自然散策中心、南ゾーンは動物とのふれあい中心と特色が異なるため、目的に合わせて訪問先を決めるのがおすすめです。
- 設備:トイレやベンチが整備されており、北ゾーンには多目的トイレも複数設置されています。
- ペット同伴:リードを着用すれば散歩が可能ですが、マナーを守って利用しましょう。
- デイキャンプの予約:バーベキューを予定している場合は、事前に公園緑政課への予約が必須です。
南部丘陵公園【まとめ】
南部丘陵公園は、遊具や自然散策が充実した北ゾーンと、小動物とのふれあいやスリル満点のスライダーが楽しめる南ゾーンを併せ持つ、四日市市を代表する総合公園です。
24時間開放・入園無料というアクセスの良さも魅力で、梅まつりの季節はもちろん、一年を通じて家族での外出先として活躍してくれるでしょう。
北ゾーンで遊び、南ゾーンで動物とふれあうのが定番コースですが、季節ごとに違った花木や行事が楽しめるのも見逃せないポイントです。
最新のイベント情報やデイキャンプの予約状況は、四日市市の公園ガイド公式サイトで必ずご確認ください。
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- 四日市市 公園
